- 院長
- 谷戸 祥之(やと よしゆき)
- 1989年 医師免許取得
日本整形外科学会専門医・脊椎脊髄病医
慶應義塾大学医学部 客員講師
防衛医科大学校 整形外科 非常勤講師
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関連リンク
研究論文
- 第2頸椎棘突起の付着筋を温存する頸椎椎弓形成術. 日本脊髄障害医学会雑誌.2003
- 頚椎症性脊髄症に対する選択的椎弓形成術術後合併症の評価. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌.2005
- 頸椎症性脊髄症に対する選択的椎弓形成術. 175例の術後成績.脊椎脊髄ジャーナル.2006
- Skip laminoplastyにおける手術のコツと pitfall. Orthopaedics.2006
- 頚椎後方手術における筋肉おける筋肉温存手術の考え方と成績.Orthopaedics.2006
- 選択的椎弓形成術.整形・災害外科. 2007
- CBT(cortical bone trajectory)による椎弓根スクリュー法.脊椎脊髄. 2012
- 新しい腰椎椎弓根スクリューの刺入法 (cortical bone trajectory)CTを用いた100例の形態学的検討. 整形外科. 2013
- 腰椎椎間孔部ヘルニアに対する低侵襲手術の経験顕微鏡下対側侵入ヘルニア摘出術.整形外科.2013
- Cortical bone trajectoryによる腰椎椎弓根スクリュ-刺入法- pedicle mapを用いた刺入点の決定とthreestep probingによる骨孔作成-. 東日本整形災害外科学会雑誌.2013
- Cortical bone trajectory(CBT)法による脊椎固定術強固な固定性を有する新しい低侵襲手術法.別冊整形外科. 2013
- Morphometric measurement of cortical bone trajectory for lumbar pedicle insertion using computed tomography. J Spinal Disord Tech. 2013
- 新しい腰椎椎弓根スクリューの刺入法(Cortical bone trajectory)-CTを用いた100例の形態学的検討-.整形外科. 2013
- Cortical bone trajectoryによる腰椎椎弓根スクリューの固定性の検討ースクリューの挿入トルクの計測.脊椎脊髄. 2013
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